



【ストーリー】
そこは日本にある、小さな小さな教会。
さほど立派な作りでもなく、それほど多くの信者たちが訪れるわけでもない。
そんな小さくて、当たり障りのない教会が舞台。
教会に住んでいるのは、まだまだ新米神父である西大志(にしたいし)と、もう一人。
彼が尊敬する先輩の神父様だけ。
そんな神父様が、出張で出かけていたある日のこと。
いつものように、教会前の掃除を始めようと外に出た彼の目の前に、倒れて気を失っている女の子が二人。
慌てた大志は、そのままにしておくこともできず、教会の中へと運び、介抱します。
しかし助けた女の娘達は……。
悪魔だったのです。
教会にとって、神の信徒である神父にとっては忌むべき存在。
だが、見た目は大変可愛らしくて、小さな女の子である二人が悪魔であるとにわかに信じられない。
本当だったとしても、こんなにも可愛い娘をどうにかしようとは考えられない。
苦悩する大志は、とりあえず神父様が帰ってくるまで、彼女たちを軟禁しておこうと考える。

「僕だって聖職者の端くれだ! 君たちを何とかしてみせる!」
「H」
「ロリコン」
「なっ!? ち、違う! 断じて違うぞ! そういう意味ではないっ!!」
神父様が戻る日までに、彼女たちを屈服させようと大志は悪魔の撃退法の載っている禁書を見つけてくる。
そこに載っていた撃退法とは?
エロいことか?
やっぱり、エロいのか?
エロでいいのか、新米神父ッ?!
「そんなわけだから、覚悟してもらうよ、二人とも!」
「ヘンタイ、ロリコン…」
ホントに大丈夫か?
新米神父に、悪魔を屈服させることは出来るのか?
そんなこんなで、新米神父と悪魔ッ娘二人の奇妙な共同生活が幕を開ける!?
